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緑と地球儀

ふるさと創生開発株式会社
設立の目的

1.

当法人は、地域経済の活性化と地域雇用の創造及び精神的な豊かさの向上を主眼とし、そのための環境を整備し、同時にそれを経済的に支える地域の産業(商店街の再建、中小企業支援、農業振興、科学振興、観光・貿易推進等)を再編、統合することを目的とする。

この地域社会の生活の根底には、住民自治と地域経済的自立(地産地消の自給的方向、地域通貨等の創意等)を視野に入れて、老若男女、健常者、障害者、外国人、非介護者などが平和的に共存し、安心して住みやすい街づくりを目指す精神がある。

商店街

2.

上記の目的を達成する為に次の事業を行う。

農作業する若者たち

01.

自らのライフスタイルの見直しを前提に今後の地域をどう作ってゆくかを課題とし、各自問題を共有しながら、健康・医療・スポーツを軸に介護、地域産業(農水事業、商業、中小企業等)教育、文化活動等を有機的に結合し、ふるさと創りを基本とする未来都市・クラスターづくり・住宅建設を進め、各種施設の建設と改修に関係する官庁、機関及び団体と連携協力するとともに、上記に関する運営及び指導者養成をする。

02.

地域づくりの一環として、健康・医療・スポーツの具体的な活動として、高齢者、障害者(IDクラス)及び健常者を含む地域住民の相互の理解とつながりを強化するスポーツ活動と交流を支援する。特に障害者は、日本の場合、社会活動から隔離される傾向にあり、海外の先進諸国の政策と比較して障害者の受け入れ態勢については立ち遅れている。国際的な視野に立って、障害者のスポーツ参画を促す事業を支援する。(学校、社会、その他の場で、やや長いスパン、人々の意識変革を促す運動や政策も必要)

駅伝
バンザイをする家族

03.

国際知的障害者スポーツ連盟本部(インターナショナル・スポーツ・フェデレーション・フォー・パーソンズ・ウイズ・インテレクチャル・ディサビリティ INAS-FID)及び国際知的障害者連盟国際本部を日本に設置し、国際スポーツを支援する事業を行う。

04.

前号記載の国際本部の事業を主催し、参画する。

国旗
屋上のソーラーパネル

05.

環境保全の一環として、エネルギー問題に貢献するため、レアアース、太陽電池、水素再生等のコラボレーションにより自給型エネルギー活用活動をひとつのモデル事業として、各種電力の地域自給型の施設建設事業を行う。

06.

​全各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業を行うとともに、上記の事業を実施するにあたり、総務省、農林水産省、国土交通省、財務省、経済産業省、文部科学省、厚生労働省ほか上記目的の事業に関連する省庁、自治体、団体、一般市民と連携して、当法人は事業を総合的に実施することができる機構とする。

千葉県ひまわり畑

活動報告

現在の活動内容

ガラスの地球

1. 未来に向けた新しい国造り、主に

(1)地球環境問題

​(2)原子力発電所撤廃問題

(3)廃棄物問題

(4)高齢化・福祉問題

(5)就職・雇用問題

(6)人間環境・生活・住居問題

(7)犯罪・社会問題

(8)教育問題

​(9)中小企業向上問題

2. 東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた

地域復興の為のサポート

3. 地方の過疎化・財政の立て直し方法の

アドバイス(企画提案)

4. 中央新幹線工事の掘削残土処理

方法のアドバイス(企画提案)

環境汚染防止

取り組み・研究開発項目

ソーラーパネル

1. 一般住宅個々の発電設備

(電力会社から電気を買う必要がない)

2. 一般住宅屋根の除雪設備

(屋根に登り人力で除雪する必要がない)

3. ガンの撲滅

(ガンにならない為の体内に免疫を作る健康食品)

4. 窒素酸化物・二酸化炭素削減設備

(各家庭で削減する)

5. 循環資源の100%利用

(燃料・発電・建材・肥料)

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